SDK、お持ちのロボットの開発のためのシンプル・ソフトウェア

包括的で利用しやすい開発用ソフトウェアキット
SoftBank Roboticsは、誰もが利用しやすい文書化された開発用ソフトウェア・ツールキットをご用意しています。このキットは、ユーザーのレベルを問わず、所有ロボットの行動を作成することができます。
キットはユーザー所有のロボット上に開発したモジュールを統合したり、モジュールを使用して複雑な行動を作成することもできます。
開発用ソフトウェアキットには、必要不可欠なツールコレクションやデバッグツールも含まれています。
加えて、この複合プラットフォーム開発キットは、Java、Javascript、C++、Python、多数の言語やロボット工学プラットフォームと互換性があります。
 

コレグラフ:ロボットをユーザーのリズムにカスタマイズ

事前に定義した動作のボックスシーケンスを作成したり、ユーザーの独自の行動をコーディングすることで、卓越したアプリケーションをプログラミングできます。
SoftBank Roboticsが独自に考案・開発したプログラミング・ソフトウェア「コレグラフ」により、当社のロボットのユーザーは、インタラクティブな動作や行動をシンプルな方法で作成・編集することができます。その直感的なグラフィカル・インターフェース、標準動作ライブラリー、高度なプログラミング機能は、初心者からプロまでのニーズに応えます。
ライブラリーからアクションをドラッグ/ドロップ操作するか、カスタム・ボックスを作成したり、カスタマイズ・ライブラリーにそれらを保存することで、誰もが簡単に行動を作成できます。ユーザーはイベント別にプログラミングを順次・並列に探索することができます。年代順に関しては、時相論理をプログラミングできます。
プログラミングされた行動ボックスは簡単に設定できますが、動作の編集にはカーブエディターを利用したり、Pythonのスクリプトでこれらを記述することでユーザー独自のものを作成することもできます。
これらのアプローチを組み合わせることで、複雑なコードに入るか否かを問わず、当社ロボットのプログラミングの可能性が顕著に広がります。

コレグラフは、UrbiやPythonの言語に対応しているため、別途開発されたC++モジュールを直接呼び出すことができます。
詳しい例が多数提供されているため、学習プロセスがシンプルです。

 

 

Webots:行動をシミュレートする仮想世界

ユーザーは、プログラムされた自身の創作を3D環境でテストすることもできます。
Webotsは、授業や研究を支援する最適なシミュレーション・ソフトウェアです。コレグラフとインターフェース接続されており、実環境でNAOを使ってプログラムを再現する前に、仮想環境でテストすることができます。

当社のパートナーであるサイバーボティック社によって開発された当社のシミュレーターWebotsは、ユーザーが実際の物理法則に則った仮想世界でアルゴリズムをテストすることができます。
ユーザーは自由に環境を変更でき、異なる重量や形状のオブジェをシミュレート環境上で挿入・編集することが可能です。

 

モニター:ロボットの目線と知覚を体感

モニターは、ユーザーがロボットの視点と知覚に立ったフィードバックを利用できるアプリケーションです。ロボットのセンサーとモーターからの正確なデータに簡単にアクセスできます。
カメラモジュールを使用すると、選択したカメラからのデータを受信できます。
続いて、メモリーモジュールを使用すれば、ユーザーフレンドリーな使用方法により、センサーからの供給データ全体にアクセスして分析を行うことができます。

モニターはさらに、記録された抜粋データの視覚アルゴリズムをテストすることも可能です。