May 01, 2026 / 日本 / Solution

ソフトバンクロボティクス、自動調理ロボット「STEAMA」「FLAMA」を米国で初披露

National Restaurant Association Show 2026に出展

2026年5月1日
ソフトバンクロボティクスグループ株式会社

SoftBank Robotics to Debut  Autonomous Cooking Robots “STEAMA” and “FLAMA” in the U.S.

ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀、以下「ソフトバンクロボティクス」)は、2026年5月16日から19日まで米国・シカゴで開催される外食業界最大級の展示会「National Restaurant Association Show 2026」に出展し、日本で培ってきたFOOD DXの知見を生かした自動調理ロボット「STEAMA(スチーマ)」および「FLAMA(フレーマ)」を米国で初めて披露します。本出展は、ソフトバンクロボティクスが推進するFOOD DX領域のグローバル展開の一環で、米国市場における次世代の食提供オペレーションの実装を見据えた取り組みです。
米国の外食・中食・リテール業界では、日本と同様に、慢性的な人手不足や人件費の高騰、スタッフの定着率低下によるオペレーションの不安定化、多店舗展開における品質のばらつきといった構造課題が顕在化しています。さらに、消費者の利便性や提供スピードに対するニーズの高まりを背景に、事業者にはこれまで以上に効率的で再現性の高い食提供体制の構築が求められています。こうした課題は、一般的な飲食店にとどまらず、社員食堂やフードコートなど、食提供を伴うさまざまな業態に共通しています。

ソフトバンクロボティクスは、単なる製品提供にとどまらず、技術・オペレーション・人材を統合したオペレーションの再設計を推進しています。自動調理ロボットを中核としたソリューションを通じて、人材依存の低減や調理品質の標準化、提供スピードの最適化を実現し、品質の安定と人手不足解消に貢献し、新しい店舗運営のかたちを提案します。

ソフトバンクロボティクス株式会社 RX&FOOD事業本部 本部長の畑 達彦のコメント
「STEAMAとFLAMAを米国・シカゴで初めてご紹介できることを大変うれしく思います。日本で培った知見を生かし、調理品質の安定化や現場の負担軽減を通じて、スタッフの皆さまがより良いサービスに集中できる環境づくりに貢献していきたいと考えています。」

◾️出展するロボット
蒸式調理ロボット「STEAMA」

高圧・高温の水蒸気を用いて専用の冷凍食品を急速に調理する独自の「蒸式調理」で、麺の中心まで滑らかで弾力のある”ゆでたて食感”を再現。スープや食材の豊かな香りやふっくらとした食感まで、専門店さながらの味わいを実現します。麺の入った容器をセットしてボタンを押すだけのシンプルかつ簡単な操作方法で、調理開始から約90秒でできたての本格的な味わいを提供することが可能です。

炎式調理ロボット「FLAMA」
材料や調味料の投入から、炒める・混ぜる・とろみ付け・盛り付け・調理後の清掃までを自動化する業務用の調理ロボットです。レシピ管理ソフト「SyncKitchen(シンクキッチン)」と連携することで、有名料理人や人気店のレシピを同期し、どこでも再現・提供することが可能です。

◾️「National Restaurant Association Show 2026」出展概要

開催日時 2026年5月16日(土)〜19日(火)
会場 McCormick Place(2301 S. King Drive Chicago, IL)
ブース番号 Bear Robotics社、Hestia社のブースにて展示します
・Bear Robotics: North Building #6217
・Hestia: Global Chinese Food Expo, Lakeside Center #11102
来場登録 https://registration.nationalrestaurantshow.com/ShowNRA261/Flow/ATT
主催 Informa Connect / National Restaurant Association
公式ページ https://www.nationalrestaurantshow.com/home/