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Pepperにお仕事をしてもらう?
Pepperでプログラミングを学ぶ?
あなたに合ったPepperを選んで、未来のくらしをはじめよう。
Pepper(ペッパーくん)は、2014年6月5日に誕生した身長121cmの人型ロボットです。
音声や胸のタブレットを通じてのやりとり、顔認識・感情認識などの多彩なセンシング機能を搭載しており、人を惹きつけ笑顔にするそのキャラクターで、ご家庭や商業施設、教育施設、介護施設、オフィスなどさまざな場所で活躍しています。
Pepper(ペッパーくん)は、時代やユーザーのリクエストに合わせて変化し続け、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室から「コロナ対策サポーター」にも任命されるなど活躍の場を広げています。
愛らしいキャラクター
“SFじゃない。人によりそうロボット”をコンセプトにしたロボットらしさとヒトぽさを兼ね備えたキャラクター。
接客で人手不足解消
時給233円※で集客や商品説明はPepperにおまかせ。スタッフは人にしかできないことに注力することで業務を効率化できます。
※接客スタンダードプラン(6.98万円/月、最短利用期間12ヶ月〜)をベースに、10時間/30日稼働想定で算出
高いエンゲージメント
ビジュアル・身振り手振り・発話・タブレットを組み合わせ、高い注目を集めることができます。
自然な身振り・動作
頭や指先までの可動部をフルに使い、20の自由度をもった多彩なコミュニケーションが可能です。
役割に応じて
自由に作り込める
Pepperの動作を自由に定義することができ、お客様の希望にあった役割を定義することができます。
※開発環境はプランによって異なります
Pepperは、主に教育現場や店舗、介護/医療施設などで活躍しています。
※ご利用されたいシーン・方法によって、ご使用いだだくPepperの種類やPepperの仕様、料金プラン等が異なります。
社会実装できるプログラミングロボット!
Pepperは動きや会話をかんたんにプログラミングすることが可能です。専用のツールを用いて、話題のプログラミング体験ができるほか、Society5.0において重要な課題解決能力も身につけることができます。ご利用頂く指導者様向けの便利なツールも準備がございます。全国約1,300校*で実施中で、現在授業50,000回*の実績があり、ご好評いただいております。
*教育用途における実績の累計(2022年3月末時点 )
企業による学校や自治体へのPepperの導入支援
企業さまがPepperのレンタル契約をし、学校や自治体に導入しプログラミング教育を実施することで、地域の人材育成に貢献いただけます。お披露目会などで企業PRやプロモーションにご活用いただくことも可能です。
お客さまの呼び込み効果1.8倍*!
Pepperの身振り手振りや案内は往来する人を惹きつけます。
足止めされたお客さまに店舗スタッフがお声がけするなど、店舗スタッフとの連携によりコロナ禍以降の対人接客を控える場面でも効率的な接客業務が行えます。
Pepper単体での接客や、遠隔通話機能などを組み合わせることで様々なユースケースでの接客が可能となります。
*対人接客と比較した際のPepperによるお客さまの呼び込み&足止め効果(当社施策実績より)
介護職員の業務負担軽減で入居者のQOL向上!
業務の多いスタッフに代わりPepperがご利用者さまとレクリエーションや会話を行い、施設での快適な生活をサポートいたします。
日々のレクをPepperが行うことで、効果や活動状況の可視化にも効果的です。
サイズ(高さ×幅×奥行) | 1210×480×425 [mm] |
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重量 | 29kg |
バッテリー | リチウムイオンバッテリー 容量:30.0Ah/795Wh |
センサー | 頭:マイク×4、カメラ×2、距離センサー×1、タッチセンサー×3 胸:ジャイロセンサー×1 手:タッチセンサー×2 脚:ソナーセンサー×2、レーザーセンサー×6、バンパーセンサー×3、ジャイロセンサー×1、赤外線センサー×2 |
可動部 | [自由度]頭:2、肩:2×2(L/R)、肘:2×2(L/R)、手首:1×2(L/R)、手:1×2(L/R)、腰:2、膝:1、ホイール:3 [モーター]20個 |
ディスプレイ | 10.1インチタッチディスプレイ |
通信方式 | Wi-Fi:IEEE 802.11 a/b/g/n(2.4GHz/5GHz) |