プログラミングを直観的に学べるICT視点のものづくり IoTチャレンジ プログラミングを直観的に学べるICT視点のものづくり IoTチャレンジ
プログラミング教育プログラム micro:bit

ソフトバンク株式会社が、Pepper 社会貢献プログラムの参加校※1に対し提供する、Pepperとmicro:bit※2を連携したプログラミング教育プログラムです。micro:bitの特長である拡張性ある「センサー」の機能とPepperを組み合わせることで、単体のプログラミング教材では実現しえなかった、より創造的なプログラミング学習を実現します。もちろん、micro:bit単体のプログラミングも可能です。
Pepper 社会貢献プログラムに参加する約100校が、「IoTチャレンジ」も導入予定です。

  • ※1
    「Pepper 社会貢献プログラム」および「Pepper 社会貢献プログラム2」の小中学校が対象です。
  • ※2
    「micro:bit」はmicro:bit教育財団の商標です。

IoTチャレンジの特徴

IoTチャレンジの特徴 イメージ

プログラミングを直観的に学べるICT視点のものづくり

提供されたmicro:bitは、Googleが教育向けに開発した「Blockly」がベースのプログラミングツール「MakeCode」に対応しています。micro:bit本体だけでなく、追加のセンサーを始めとした拡張教材も提供することで、さまざまなプログラミング結果を、実物のハードウェアで直ぐに体験できるICT視点のものづくり環境を提供します。

プログラミングを直観的に学べるICT視点のものづくり

IoTチャレンジで提供される教材

micro:bit本体
micro:bit用 GROVEシールドV2
micro:bit PHコネクタ付き 単四2本電池ボックス
GROVE 超音波センサー
micro:bit本体
micro:bit用
GROVEシールドV2
micro:bit PHコネクタ付き
単四2本電池ボックス
GROVE
超音波センサー
クリップ端子付き
アクリルケース
micro:bit用
カリキュラム冊子
クリップ端子付き
圧電スピーカー
アクリルケース
micro:bit用
ワニ口クリップ
(5本入りセット)
カリキュラム冊子
A5サイズ
USBケーブル
Wifiモジュール
USBケーブル
圧電スピーカー
Wifiモジュール

Pepperとmicro:bitのセンサーを組み合わせることで無限の可能性が!

話したり動いたりするPepperと、さまざまなセンサー(人や物の動きの検知、温度の測定、ボタンやスイッチのON/OFF判断など)を組み合わせて機能拡張したmicro:bitを連携させることで、単体のプログラミング教材ではなしえなかった、ものとものを繋げてのさまざまなプログラミングの可能性が生まれます。

Pepperとmicro:bitのセンサーを組み合わせることで無限の可能性が!

micro:bit/センサーの連携イメージ

  1. micro:bitの加速度センサーを活用し、1~3の目が出るサイコロをプログラミングします
  2. サイコロを振ると、その加速度センサーが反応し、micro:bitのLEDで目が表示されます
  3. micro:bitが提示したサイコロの目を、Pepper が喋りながら胸のディスプレイに表示します
  4. 頭部のタッチセンサーを触ると、Pepperが出た目の歩数だけ前に進みます
  5. さらにセンサーに連動し、Pepperの頭を触ると出た目の数だけ前に進みます

IoTチャレンジの教育的意義

IoTチャレンジの教育的な意義について、教育関係者にお話しをうかがいいました。

川原田 康文 様(相模女子大学小学部 副校長/World Robot Summitジュニア競技委員)

川原田 康文
世の中が大きく変化していく中で、今の子どもたちが将来大人になった時に必要な力を培えるのが、プログラミング教育だと考えています。micro:bitとPepperを使ったプログラミングは、自分が作ったプログラミングがすぐに近くのmicro:bitやPepperに反映されるという点で、子どもたちが非常に楽しんで取り組めるようになっています。子どもたちは、新しく習うコマンドと過去習ったコマンドと組み合わせながら、自ら考え新しいプログラムを作れるようになります。この取り組みを継続しいていくと、子どもたちが物事構造的に考えられるようになり、プログラミング授業以外でも、そういった思考をしていけるようになるのではないかと考えています。

田原 剛二郎 様(玉川学園中学部 理科主任)

田原 剛二郎
2020年度からのプログラミング教育必修化を受け、様々な教材が世の中にあふれています。その中でもmicro:bitとPepperを使ったプログラミングは、自分がプログラミングした内容がすぐにリアルな反応して確認できることが大きな魅力だと考えています。バーチャルの中だけで完結してしまう教材も多いのですが、自分がプログラミングしたセンサーによって、Pepperが反応してくれる。Pepperはいるだけで子どもたちを惹きつける存在で、プログラミングに熱中しやすいです。子どもたちは、micro:bitやPepperのリアルな反応を通じ、自分たちの生活の中でプログラミングが重要な役割を果たしていることに気づくきっかけを得られると考えます。

Waris Candra 様(micro:bit教育財団 Asia Pacific代表)のご挨拶

micro:bitとは

micro:bit マイクロビット

micro:bitは、プログラミングして操れる小さなコンピューターです。25個のLED、2個のボタンスイッチのほか、加速度センサーと磁力センサー、無線通信機能がついています。また、拡張キットを利用すると、光センサーや温度・湿度センサー、音量測定センサーなど、さまざまなセンシングが可能になります。

イギリス 小学5・6年生約100万人に無償配布

イギリスでは、小学5・6年生約100万人に無償配布されています。イギリスでは2016年に、micro:bitが全小学5・6年生約100万人に無償配布されました。micro:bitは小学生でも簡単にプログラミングできるように構成されており、ソフトバンクグループのグループ企業であるARM社のプロセッサも搭載されています。

ARMとは

  • ARMのプロセッサー・デザインは、ほぼ全てのスマートフォンのメインチップに組み込まれていることで知られています。ARMの高性能かつ省電力のプロセッサー・デザインは、2017年度にパートナーから出荷された210億個以上のチップに組み込まれており、インテリジェント・コンピューティングを可能にします。デジタルテレビからブレーキシステム、スマートセンサー、クラウドを支えるデータセンターまで、さまざまなデジタル機器がARMの技術を使用しています。
    アームのテクノロジーを含んだチップはすでに1,300億以上のデバイスに搭載されています。IoTによりこの数が急速に拡大し、1兆個のデバイスがつながるグローバルネットワークへと成長することが見込まれます。

体験イベント 『春休みPepperすごろくトライアル』

プログラミングを学んで遊ぶ!ロボット・IoTが奏でる未来を体験IoTをテーマとしたプログラミング学習の教材「micro:bit」を用いてサイコロの動きをプログラミング! 

IoT/センサーの仕組みを学びながら、Pepperを操るロボットプログラミングも同時に学ぶことができ、IoT/センサーと人型ロボットが融合した楽しさや便利さを体験することがでるイベントを2019年3月21日に開催しました!


MV


当日は、約40人のお子さんに参加いただき、大盛況でした!当日の模様は、ソフトバンクニュースでレポート予定です。



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