「国際物流総合展 2022」(9月13日〜16日)に初出展
~世界の技術で、物流センターの自動化・全体最適化を実現するソリューションを紹介~

2022年8月31日
ソフトバンクロボティクス株式会社

ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀)は、2022年9月13日(火)から16日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第15回国際物流総合展2022 Logis-Tech Tokyo 2022」に初出展(東2ホール・2-307)し、倉庫や物流センターの自動化、全体最適化を実現するさまざまなソリューションをご紹介します。

新型コロナウイルス感染症の拡大による物流網への影響、EC市場の拡大に伴う物流への負荷の増加、深刻な労働力不足など、変革期を迎えさまざまな課題に直面する物流業界において、効率化と適正化は喫緊の課題であると言われています。

今回の国際物流総合展では、ソフトバンク・ビジョン・ファンド 2の投資先であり、当社のグローバルパートナーである「AutoStore(オートストア)」が手がける自動倉庫システムなどを中心に、物流センターの自動化をサポートするさまざまなコンテンツをご紹介します。また9月13日に千葉県市川市にオープン予定の、さまざまな物流自動化ソリューションを体験いただける施設「SoftBank Robotics Logistics Innovation Lab」を紹介するほか、見学申し込みもブースで先行して受付予定です。

人とロボットが共生する社会の実現に向け、世界中の企業とのパートナーシップを通じ、さまざまなロボットの開発とソリューションの提供を行なってきたソフトバンクロボティクスは、物流業界においても、ロボットの力で新たなイノベーションを提案していきます。
※「SoftBank Robotics Logistics Innovation Lab」の詳細は9月12日に発表いたします。

本展示会で紹介するソリューション

  • 自動倉庫システム「AutoStore (オートストア)」
  • 日本初公開のピッキングアシストソリューション 
  • 清掃ロボット「Scrubber50(スクラバーフィフティ)」、「Whiz i(ウィズ アイ)」
  • 運搬ロボット「Keenbot(キーンボット)」
  • 物流自動化ソリューション体験施設「SoftBank Robotics Logistics Innovation Lab」の先行VR展示

■第15回国際物流総合展2022 Logis-Tech Tokyo 2022
https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/index.html)
最新の物流システム機器や情報システム、サービス等ハードとソフトが集結し、国内外のロジスティクス関係者が一堂に会するアジア最大級の展示会として開催されます。

開催日時 2022年9月13日(火)~16日(金) 午前10時~午後5時
会場 東京ビッグサイト 東1〜8ホール
申込方法 展示会場へのご入場には、以下より事前の来場登録が必要です。
https://www.logistech-online.com/jp/registration.php

ソフトバンクロボティクス「国際物流総合展 2022」イベント出展特設ページ

ページTOPへ