※1Grand View Research調べ、2022年4月末時点。複数のロボットが対象。
※2「Whiz」シリーズの累計販売台数(2024年3月時点)
科学的に証明された
たしかな清掃技術
徹底清掃による除菌
全面清掃によって隅々まで清掃。床には細菌やウイルス、隠れダストがいっぱい。全面清掃によって隅々まで清掃し、床面に残存しているホコリに付着している細菌やウイルスも除去します。
空間浮遊菌量を削減
空気中に存在する見えない浮遊菌の原因の多くは、清掃では取り切れない床の「隠れダスト」が空気中に舞う事によって発生します。「Whizシリーズ」による全面清掃で効率的に除去し、床を清潔に保つ事で、室内空間も清浄に保つことができることが分かりました。
※従来製品による実証実験結果
特許取得済
Whiz iは吸塵率が
最大1.6倍に向上!
清掃性能がアップ
全面清掃によって隅々まで清掃。床には細菌やウイルス、隠れダストがいっぱい。全面清掃によって隅々まで清掃し、床面に残存しているホコリに付着している細菌やウイルスも除去します。
新型コロナウイルス量の
削減を実証
ソフトバンクロボティクスは、Whizシリーズによる新型コロナウイルス量の削減効果を調査するため、第三者環境評価を行いました。東京都江戸川区江戸川保健所の協力の下、新型コロナウイルス感染症軽症患者の受け入れを行っている施設で、認定特定非営利活動法人バイオメディカルサイエンス研究会に実施いただきました。
Whizシリーズの清掃前後で、床面の細菌量は大幅に減少し、新型コロナウイルスもPCR検査でわずかに検出されたものの、同じく大幅に減少することが実証されました。この結果は人が歩くことで細菌やウイルスが飛散しやすい床面の清掃でWhizシリーズの効果が確認されたことになります。
「汚れ」を数値化し、
清掃能力を科学的に検証
ウイルスは人の目で見ることはできません。そのため、アフターコロナの施設清掃においては、見た目だけの綺麗さだけでなく、「綺麗であること」が科学的に数値で証明されることが求められるのではないでしょうか。
そこでソフトバンクロボティクスは、「アフターコロナの施設清掃基準=施設清掃のニュー・ノーマルの実現」を目指し、まず「汚さ」「綺麗さ」の数値化の方法を確立した上で、「Whizシリーズ」の清掃能力を科学的に検証しました。
特長
かんたん清掃
清掃ルートを作成(ティーチング)
1. スタート地点にホームロケーションコードを設置します。
2. 清掃したいルートを手押しでティーチングします。
清掃ルートを自動走行
2回目以降はスタートボタンを押すだけで記憶したルートを自律走行します。複数ルートの記憶も可能です。
優秀なAI
センサーが障害物を検知して常に変わり続ける環境に対応します。
壁際まで清掃可能
障害物を回避
動作を検知し一時停止
複数のセンサーで走行ルート上の障害物や段差、人の動きを検知し、状況に応じた回避や一時停止を行います。
最高ランクの清掃効率
最大約3.6時間の長時間運転で約1,800㎡をカバー、更にバッテリー交換をすればより広い規模の清掃現場にも対応します。高精度のセンサーで壁際までしっかり清掃してくれます。
かんたん管理
Whiz Connectで管理もかんたん。現場から離れたところでも確認できます。
お知らせブザーに通知
Whiz Connect
管理アプリケーションであるWhiz
connectは、複数のWhizもかんたんに遠隔管理できます。
緊急停止時や走行不能時はお知らせブザーやアプリに通知します。
使い方が広がる!便利な機能も
スマートルート作成
清掃エリアマップ作成時に、外周ルートを設定し、内側の清掃ルートを自動で生成することが可能です。ティーチングを短時間かつ簡単に行うことができます。(※10m×100mまでが上限)
清掃エリアを囲むように手動で走行します。
AIでルートを作成し全面清掃します。
複数ルート選択
ホームロケーションごとに6ルート作成できますが、さらにそれを組み合わせる機能が登場。複数ルートを選択して、より効率的に自律清掃することが可能に。
タイマー機能
清掃開始の時間指定、自動稼働が可能です。
優秀なAI
センサーが障害物を検知して常に変わり続ける環境に対応します。
壁際まで清掃可能
障害物を回避
動作を検知し一時停止
複数のセンサーで走行ルート上の障害物や段差、人の動きを検知し、状況に応じた回避や一時停止を行います。
使い方も導入もかんたん
使い方かんたん、すぐに設定できます。ルートを設定して、スタートボタンを押すだけ。
清掃ルートを記憶
(ティーチング)
清掃したいルートは、まず手押しでティーチングをします。
清掃ルートを自律走行
2回目以降はワンボタンで設定したルートを自律清掃します。複数ルートを記憶させる事で、ルートの使い分けも可能です。
テニスコート2面分を約1時間で清掃可能
最大約3時間の長時間運転で約1,500㎡をカバー、更にバッテリー交換をすればより広い規模の清掃現場にも対応します。
かんたん管理
Whiz Connectで管理もかんたん。現場から離れたところでも確認できます。
お知らせブザーに通知
Whiz Connect
管理アプリケーションであるWhiz
connectは、複数のWhizもかんたんに遠隔管理できます。
緊急停止時や走行不能時はお知らせブザーやアプリに通知します。
使い方が広がる!便利な機能も
スマートルート作成
清掃エリアマップ作成時に、外周ルートを設定し、内側の清掃ルートを自動で生成することが可能です。ティーチングを短時間かつ簡単に行うことができます。(※10m×100mまでが上限)
清掃エリアを囲むように手動で走行します。
AIでルートを作成し全面清掃します。
複数ルート選択
ホームロケーションごとに6ルート作成できますが、さらにそれを組み合わせる機能が登場。複数ルートを選択して、より効率的に自律清掃することが可能に。
タイマー機能
清掃開始の時間指定、自動稼働が可能です。
注)製品の機能は予告なく変更する可能性があります。
導入実績
日本での主な導入実績
その他多数
床に潜んだ
「隠れダスト」
床清掃は侮れない。
細菌も、ウイルスも、カビも潜んでいる。
※隠れダストとはソフトバンクロボティクス株式会社が環境アレルゲンinfo and care株式会社との共同調査を元に独自に定義したものです。
特許取得済
人の手では取り切れていない
「隠れダスト」は、
日常生活で舞い上がってくる?
舞い上がりのイメージ
カーペットなどに潜んでいる隠れダストは歩行中に舞い上がりやすく、空気中に飛散している場合があります。
人が清掃した場合
人の手による清掃では、隠れダストは舞い上がりやすいです。
Whizが清掃した場合
Whizでは人に比べて舞い上がりを少なく清掃できます。
受賞歴
全世界で認められています!
※本受賞歴は「Whiz」の受賞内容です。