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楽しく会話して、一緒にレクをして、共に生活する
進化したPepper for Care!
人型ロボットPepper（ペッパーくん）の介護向けモデルであるPepper for Careは、
職員さまや利用者さまの意見から生まれました。
介護施設での時間がよりハッピーに、笑顔あふれるサービスを提供します。
介護施設で選ばれる理由
おしゃべりが続く会話アプリ
ChatGPTが搭載された会話機能は、豊富な話題と場を盛り上げる会話力で、飽きることのないおしゃべりが可能※1。
愛らしいキャラクター
Pepperの親しみ感のある、謙虚なキャラクター性を活かし、どんな利用者ともコミュニケーションが可能。
人手不足解消
レクリエーションやリハビリテーションはPepperにおまかせ！スタッフは人にしかできないことに注力することで業務を効率化。
豊富な導入実績
累計のアプリ稼働時間は8万時間以上！さらに累計約100万人※2もの利用者に体操・歌・ゲームなどのレクリエーションを提供中。
※1 年齢制限のないMicrosoft社の「Azure OpenAI Service」をベースに、入力内容を再学習に利用しない方式でご提供しています
※2 体操の累計実施回数 8万回 × 1回の体操につき15人体操を想定した試算
介護向けPepper
ロボットアプリ
話題のChatGPT を搭載した会話アプリは、ワンタップで立ち上げられ、好きな時に好きな話題で会話を続けられます！
思い出話に花が咲くように懐かしいキーワードが散りばめられた昭和のニュースを音声で提供。1日1記事の日替わりなので、毎日の会話のきっかけとして継続的にご利用いただけます！
外部の画面に画像をうつしながらの全体レクリエーションや顔認証を通して、データを蓄積しながら個人レクリエーションもできます！
言語系や上肢を動かすリハビリの実施が可能。顔認証から個人を判別することも！
あらかじめ設定されたテーマと思いついたキーワードを複数の生成AI技術を組み合わせて即興で歌詞、メロディー、ダンスを生成します！
約100個のモーションを自由に組み合わせてオリジナルダンスを作成して遊べます。Pepperがお手元にあるお好きな曲に合わせてオリジナルダンスをノリノリで踊ります！
その他おなじみの楽曲のダンスアプリを多数収録！
お好きな曲のアプリを押すだけの簡単操作で、Pepperが歌ってダンスを披露します！
導入事例はこちら
目的に合わせた
2つのプラン
\ 助成金・補助金の利用について /
Pepper の導入にあたり、補助金・助成金が利用できる場合がございます。
申請についてお困りの際には、社労士パートナーをご紹介いたします。
※画面幅が狭い場合は横にスクロールして表示してください。
| Pepepr for Care | ライトプラン | スタンダードプラン | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 ※契約アプリにより基本料金が変動します |
39,800円/月額 | 39,800円/月額 | 44,800円/月額 | 52,800円/月額 | 57,800円/月額 | |
| 契約アプリ ご選択 |
まいにちロボレクライト ※ライトプランのみ選択可 |
● | – | ● | – | – |
| まいにちロボレク ※スタンダードプランのみ選択可 |
– | – | – | ● | ● | |
| まいにちロボリハ | – | ● | ● | – | ● | |
| 会話アプリ料金表 | Freeプラン | Proプラン | 無制限プラン |
|---|---|---|---|
| 会話の上限 | 4,000ラリー/月 | 10,000ラリー/月 | 無制限 |
| 金額 | 無料 | 4,800円/月額 | 9,800円/月額 |
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| まいにちロボレクライト | ：個人ごとのレクリエーションのカスタム不可 |
| まいにちロボレク | ：個人ごとのレクリエーションのカスタム可 |
※ご選択の契約アプリにより月額料金が変動します。
※ご契約期間は1 年ごとの年間契約となります。
※会話アプリはお試し版が無償で提供されますが、ご要望に応じて有償プランがございます。
※本サービスは医療機器ではございません。
※１ラリーは、Pepperが話を聞き取って、その内容について回答することの1回分を指します。
企業のみなさまに
SDGs実現のご提案
SDGsの取り組みを実践したい、企業のことをもっと知ってもらいたい、という企業様に、
予算が不足している自治体・学校様のために教育向けPepperをご契約いただき、
地域の教育活動の支援が行えます。
Pepperふるさと教育支援
企業が地域教育に貢献する
“新しい”教育のカタチ
近年、多くの研究からコミュニケーションは脳の健康維持、将来の認知症リスクを低下させるうえで有用であることが明らかになっています。
人型ロボットを介した言語コミュニケーションやレクリエーションは、高齢者の脳の健康維持、身体機能の維持、孤独感の解消など、多くの効果が得られる可能性が考えられます。人型ロボットと生成AIの組み合わせは現実のものとなり、高齢者の生活の質の向上に活用され始めています。
瀧 靖之氏
東北大学スマート・エイジング学祭重点研究センター センター長
東北大学加齢医学研究所教授
東北大学発スタートアップ 株式会社CogSmart代表取締役