Pepper、「第7回ロボット大賞(総務大臣賞)」を受賞

2016年10月12日
ソフトバンクロボティクス株式会社

ソフトバンクロボティクス株式会社は、経済産業省、一般社団法人 日本機械工業連合会、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、国土交通省が共催する「第7回ロボット大賞」において、人型ロボット「Pepper」が、「第7回ロボット大賞(総務大臣賞)」を受賞しましたのでお知らせします。

「ロボット大賞」は、ロボットやそれに関連するビジネスや技術開発などを表彰することにより、ロボット技術の開発と事業化を促進し、技術革新と用途拡大を加速する、社会に役立つロボットに対する国民の認知度を高め、ロボットの需要を喚起するとともに、我が国のロボット技術の動向を把握することを目的としています。

なお、「ロボット大賞」を受賞したロボットやそれに関連するビジネスや開発などは、2016年10月19~21日に東京ビッグサイトで開催される「Japan Robot Week 2016」で展示されます。また、19日には表彰式も行われます。

ソフトバンクロボティクスは、今後も人々を幸せにするロボット開発を推進し、人間とロボットが共存する豊かな社会作りを目指してまいります。

「ロボット大賞」の詳細については以下をご覧ください。

ロボット大賞(ロボット大賞 事務局)

「ロボット大賞」ロゴ

第7回 ロボット大賞
  • SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
  • その他、この報道発表資料に記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
  • プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。

一覧へ戻る

ページTOPへ