24時間365日稼働している病院だからこそ、Whizと協働する意味がある

  • 昭和大学江東豊洲病院 様

昭和大学江東豊洲病院 様

昭和大学江東豊洲病院は、様々な分野の診療を行っている総合病院。今回は清掃管理を行っている株式会社リジョイスカンパニーの奥間雅之氏・藤田和成氏へ、清掃においてこれまで抱えていた課題やWhizの魅力、今後の展望などについてインタビューを行った。

課題

  • ①人材不足下での感染防止
  • ②安心して来院できる清潔な施設の維持

効果

  • ①空気清浄効果で清潔な空間を維持
  • ②効率的な業務の構築ができ、
    増員なしでリスク軽減
  • 株式会社リジョイスカンパニー メンテナンス事業部門 (右)責任者 奥間雅之 氏 (左)主任 藤田和成 氏
  • 〈施設概要〉
    昭和大学江東豊洲病院
    住所:〒135-8577 東京都江東区豊洲5-1-38
    外来診療時間:8:30~17:00
    休診日:創立記念日(11/15)、年末年始(12/29~1/3)
    予約:03-6204-6489 電話:03-6204-6000

    昭和大学江東豊洲病院は、消化器センター、循環器センター、脳血管センターなど、様々な分野の治療に対応した総合病院。

    株式会社リジョイスカンパニー メンテナンス事業部門
    (右)責任者 奥間雅之 氏
    (左)主任 藤田和成 氏

Whizは業界全体の問題を緩和する存在

ソフトバンクロボティクスのWhizを導入したきっかけは何ですか?

いま清掃業界全体で問題になっている「人材不足」が大きな要因となっています。Whizはその人材不足という原因を緩和してくれる存在だと考えています。人の手だけでは賄えない範囲も、Whizと協働して清掃を行うことで、より効率よく清掃を行える。それがWhizを導入した一番の理由です。

ほかにも、魅力的なところはありますでしょうか。

  • 導入する前は「患者さまの邪魔になるのではないか」「危険ではないか」などの不安がありました。しかし、実際に導入・使用してみると、安全性の高さに安心しました。
    清掃時の音があまりないことも魅力的です。入院されている患者さまや来院されている方のストレスになるようなことが少ないので、病院という環境にもWhizは適しているように感じます。

  • 奥間氏

ゆくゆくは病棟での運用も視野に

現在Whizはどのような場所で稼働していますか?

日中は9階の食堂と講堂のスペース、夜間は2階外来スペースで使用しています。食堂と講堂のスペースは歩行者も多くいらっしゃるので、20分間の短いルート設定をし、外来スペースは100分間と長く稼働できるようなルートを設定しています。
それぞれの使用場所で、ルート及び稼働時間を設定できるのも魅力の一つだと思います。病院の廊下は広く、清掃に時間がかかるため、弊社では2台導入し、広く人の手をカバーできるような体制を整えています。

今後運用していきたいスペースはどういったところでしょうか。

ゆくゆくは病棟ブースでの運用も視野に入れています。「スロー走行」「自動停止機能」など、歩行者に対する配慮も十分に搭載されているので、安全性もすごく高いロボット掃除機だと感じているので。

床面の掃除・空気清浄機能で一石二鳥の役割

医療機関でWhizを使用することのメリットは何ですか?

  • HEPA フィルター
  • 「HEPAフィルター」が搭載されており、清掃しながら空気まできれいにできることがメリットとして挙げられます。
    いま病院全体で重点を置いているのが感染対策です。その点において、清掃しながら空気もきれいにできるというのはとても魅力的です。

床面についてはいかがでしょうか。

  • 廊下の清掃をWhizがカバーしてくれることも大きなメリットだと思います。病院の廊下は広く、清掃には時間と人員を多く必要とします。しかし、清掃員の人員が不足していることが大きな問題となっている中で、さらなる人員を追加していくことは難しいです。

  • Whiz

そこでWhizの出番です。広く長い廊下の清掃をWhizに任せることで、清掃員は細かな部分やWhizが入れないスペースの清掃に手を回せるようになります。
Whizと清掃員の清掃場所の棲み分けをうまく行うことができたので、清掃の効率は高くなってきています。

清掃員の負担軽減にもつながる

ロボットと人で清掃場所の棲み分けを行うことでどのような効果がありましたか?

  • Whiz
  • 清掃員一人ひとりの負担を軽減できることはもちろん、一度の清掃でより広範囲をカバーできるようになったことです。どうしても人の手だけでは手が回らないスペースというのがありました。清掃回数を複数回に分けることで、そのようなスペースを清掃してきました。

Whizと清掃員の清掃場所の棲み分けを行うことで、これまでよりも広い範囲を一度で清掃することができ、さらに毎回の清掃でその範囲をカバーできるため、より清潔な空間の維持につながっています。
ロボットにはロボットのできる場所を任せ、ロボットができないスペースを人が行い、清掃員の負担軽減、清潔な空間の維持に努めています。

安全性もフォルムも、病院にぴったり

安全性が高いとの事ですが、具体的に教えていただけますか?

  • 特に安全性が高いと感じるのが「自動停止機能」です。入院をされている患者さまやお見舞いに来られた方などがエレベータから降りた際に角からWhizが出てきても、歩行者を検知して停止してくれます。実際に一度歩行者とWhizがお見合いをしてしまった場面がありましたが、Whizの方が危険な状況になる前に停止をしたのを見て、安心して清掃を任せられると感じました。

  • Whiz

さらに、スロー走行のため、不意にWhizと衝突してしまうということもありません。病院には老若男女問わず、様々な方がお越しになるので、安全性が高いというのは欠かせないポイントです。
安心して清掃を任せられるという点で、業務用ロボット掃除機Whizはとても適している存在であると感じます。

来院される方々からの反応はありましたか?

見た目も緩やかなカーブを描いたかわいらしいフォルムをしているので、見ているだけで癒されるような感じがします。診察に来た小さいお子様を怖がらせることもないので、不安を仰ぐことがないというのも、病院にぴったりだと思いますね。

これからも安心して来院できる病院に

最後に、Whizを用いた人とロボットの協働についての考えを教えてください。

  • 株式会社リジョイスカンパニー メンテナンス事業部門 (左)責任者 奥間雅之 氏 (右)主任 藤田和成 氏
  • 病院は24時間365日稼働しています。さらに、院内感染の防止など、常に清潔な空間を維持することが求められています。そのような中、清掃人員の不足など問題もありますが、Whizを導入することで、人材面での問題を緩和しつつ、清潔な空間の維持に努められるようになりました。

Whizには広く長い廊下や食堂などのスペースの清掃を任せ、清掃員はそれ以外の細かな部分の清掃に手を回す。ロボットと人の清掃スペースの棲み分けを行うことで、より効率よく清潔な空間の維持に取り組める。Whizを導入したことで、これまで手が回らなかった場所まで清掃領域を広めることが出来ました。

今されている取り組みがあれば教えてください。

清掃ルートの工夫や24時間勤務してくださっている警備員にもレクチャーを行い、よりWhizの清掃を活かせる体制を整えることが、いま私たちが考えている取組みの一つです。
人とロボットがお互いに清掃スペースを補いながら協働し、誰もが安心して来院できる空間の維持に努めていきたいと考えております。

事務局
感染対策がこれまで以上に重要になっている病院施設。来院される方の中には、手すりやドアノブといった不特定多数の人が接触する部分に不安を覚えることもあるだろう。Whizとともに不安を拭い去りたい。清潔な空間の維持への思いが伺えるインタビューだった。

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