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経歴

2013年、証券・保険業界のSler企業に入社。主にサーバー構築、プロジェクトおよび品質管理業務に従事。
2015年よりソフトバンクロボティクス事業に参加。主にPepperのアフターサービス企画、システム開発管理、品質改善などを担当。


入社動機

入社動機   

前職では業務委託先となる様々な会社で働いていました。その際に、一カ所の会社において特定分野のプロフェッショナルを目指したく、転職活動をしていました。
ソフトバンクという母体の安心感もあり、他社と比べて魅力的に感じました。


担当業務・入社してからの経験

入社してからの経験   

入社当初はBtoB領域のカスタマーケアのオペレータとして入社しました。プロセス構築などカスタマーサポート部署の副リーダーとして従事していました。
その後、テクニカルサポートの分野にも業務の範囲を広げ、今のPepperのトレーニングプログラムのベースになるカリキュラムなども構築しました。
現状はそれがカスタマーケアから外れて、お客様向けのソリューションサービスの提案や開発(BtoB向け)を担当し、そのためのエンジニアチームのとりまとめを行っています。


やりがい・会社の魅力

やりがい・会社の魅力   

ソフトバンクロボティクスは変化の多い職場環境であり、常に臨機応変を求められる部分については業務上の大変さを感じます。ただ反面、自らの意見を伝え、その意思を反映したものを作れていると感じることができます。またそういった必要変化に対して、「うん、わかった」と周囲も理解・順応してくれるので、その辺りは大変助かっています。業務の裁量は大きく、本来は若手がやらないようなプロジェクトに対しても、任せてもらえる点は面白いと感じています。
また会社は常にスピード感があり、プロジェクトについても3ヶ月単位で結果が出るので、その点は結果が見えやすく、体感しやすいと感じています。
ロボットという最先端の技術をもった製品・サービスであるため、POCを作って、顧客とすり合わせ、その中で開発をしていきます。お客様もまずはPOCだということで、先進的な技術にも興味持って取り入れてくれる、それがロボットそのものの技術を上げていくことにも繋がっていっていると感じています。ただ我々としては成果を感覚的なもので終わらせず、成果を実際の数字に落とし込んで示していくことも重要だと感じています。

座右の銘

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オフの過ごし方

週末はジムにいったり、友達の結婚式のための動画の作成などもしています。
また、ロボットの開発はフランスの拠点を中心としていることから、今年から本を買ってフランス語の習得をはじめています。やりはじめたらのめり込むタイプでどんなに忙しくても5分10分だとしても勉強するようにしています。チームメンバーにフランス人メンバーもいるので自分のフランス語学習の成果をチェックしてもらうのも楽しみの一つですね。

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