国内最大級の中学生・高校生向けアプリ・ウェブサービス開発コンテスト「アプリ甲子園2022」に協賛
〜次世代を担うクリエーターの発掘・育成とプログラミング教育の発展を支援〜

2022年8月30日
ソフトバンクロボティクス株式会社

ソフトバンクロボティクス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO：冨澤 文秀）は、アプリ甲子園実行委員会が開催する、国内最大級の中学生・高校生向けアプリ・ウェブサービス開発コンテスト「アプリ甲子園2022」にシルバースポンサーとして協賛します。

「アプリ甲子園」は、次世代を担う若手クリエイターの発掘・育成支援と若年層のプログラミング教育のさらなる発展を目的として、2011年から開催されている、18歳（高校生）以下の学生対象のアプリ・ウェブサービス開発コンテストです。

ソフトバンクロボティクスでは、子どもたちが人型ロボット「Pepper（ペッパー）」やAIを活用して社会課題解決に取り組むプログラミングコンテスト「STREAMチャレンジ」の運営サポートや、Pepperを活用してプログラミングが学べる教育機関向けのサービス「Pepper for Education」の提供などを行なっています。このたび「アプリ甲子園」が、若年層のAI、プログラミング教育のさらなる発展と普及につながることを期待し、協賛を決定しました。

「アプリ甲子園」について（https://applikoshien.jp/）
「アプリ甲子園」は、次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的として、2011年より開催しているアプリ・ウェブサービスの開発コンテストです。

個人もしくはチームでアプリ・ウェブサービスの開発を行い、その企画力、技術力を競う「開発部門（https://applikoshien.jp/develop）」と、2022年より始まった協賛企業からの課題を受け、テクノロジーの力を使って解決できるアイデアを企画書形式で募集し、貢献性と新規性の２つの軸で競う「アイデア部門（https://applikoshien.jp/idea）」の2部門があります。

（応募規定）