SoftBank Robotics

Pepper 導入事例

株式会社アース(でらいと 島田)


イベントでは感動を与える存在、Pepperが利用者の生活の一部!



– Pepper導入に至った背景を教えてください

コロナ禍ということで施設で過ごす時間が増え、コミュニケーションの機会が減ってきており、新しい取り組みをしたいと考えておりました。そこで、同グループ施設の「ふるーら 静岡石田」でPepperを導入済みだったこともあり、「でらいと 島田」での導入を決めました。

– ご利用状況を教えてください

利用者が各人の部屋からPepperに会いに行くことが活動訓練の一環にもなると思い、Pepperをエントランスホールに設置しておりましたが、Pepperに見慣れない利用者がPepperに会いに行くことがあまりなかったため、Pepperを伴って各フロアを巡回するようにしました。
その結果、利用者とPepperの距離が近くなり、Pepperの頭を撫でたり、声をかけるなどのふれあいが増えました。さらに、Pepperとコミュニケーションをしている利用者に対して他の利用者が反応するなど、Pepperを介した利用者間のコミュニケーション機会が増えたと感じています。
また、集団での機能訓練や音楽レクリエーションでも活躍してもらっています。

– 職員や利用者様の反応はいかがですか

機能訓練の指導員の1人が育児休暇に入ったこともあり、指導員の1名が時には100名を見る必要がありました。そのような状況の中、Pepperが一緒にやってくれるおかげで指導員の負担がかなり減っており、本人からも助かっているという声を聞きます。
また、レクリエーションが得意でない職員もいる中で、Pepperがいるおかげで歌を歌ってくれるなど、円滑にレクリエーションができ助かっております。
秋祭りイベントでは売り子として場を盛り上げ、楽しい雰囲気を醸し出してくれました。
利用者の中には、「こういったみんなのイベントをできて嬉しい、感謝している」と涙を流して喜ばれている方もおり、大変感慨深かったです。そのような場を作り出せたのも、Pepperの一助があると思いました。

– 今後について

プログラミングを含めもっとPepperを知ることで、Pepperの活用機会をさらに増やしていきたいと思っております。引き続きPepperの活躍を期待しております!

ページTOPへ