量産化の進め方がわからない
PoCでは高評価を得たが、本格的な量産に向けた設計や工場選定のノウハウがない。
ABOUT
Robot Support Serviceとは
Robot Support
Service(RSS)は、ロボット事業の社会実装に向けて、事業化に必要な専門的支援を行うサービスです。
PoC(概念実証)後の事業化、適正スペックの整理、量産化、認証取得、品質管理、運用・保守体制の構築など、各フェーズで発生する課題に対して、ソフトバンクロボティクスの実運用知見を活かして支援します。
CHALLENGES
こんな壁に直面していませんか?PoCでは高評価を得たが、本格的な量産に向けた設計や工場選定のノウハウがない。
ロボット自体は開発できたが、原価構造の把握や市場投入時の価格設定、コストダウンの知見が不足している。
市場投入に必要な安全設計、認証取得、品質管理について、社内だけでは判断しきれない。
顧客要望を取り入れすぎて開発が肥大化。市場に求められる「適正スペック」の定義が難しい。
市場投入後のカスタマーサポート、オンサイト修理、物流網など、事業を継続させるインフラがない。
SOLUTION
事業化の壁を、実運用知見と専門機能で支える横にスクロールできます →
PHASE 1
事業化に向けて、量産・運用を見据えた適正スペックや要件を整理。過剰な開発を抑えた開発方針づくりを支援します。
支援機能
PHASE 2
安全設計、認証取得、品質基準の整備に加え、量産に向けた製造ラインの構築や工程設計までを視野に入れて支援します。手戻りを抑え、スムーズな量産移行に向けた土台を整えます。
支援機能
PHASE 3
市場展開の準備から初回出荷まで、量産品質の安定化やキッティング、ロジスティクスの整備を支援します。手戻りを抑え、市場投入のタイミングを逃さない体制を構築します。
支援機能
PHASE 4
出荷後の問い合わせ対応、修理・保守運用から、解約・廃棄時のデータ削除やリサイクル対応まで、プロダクトライフサイクル全体を見据えた運用体制づくりを支援します。
支援機能
FEATURES
ソフトバンクロボティクスが選ばれる理由Point 01
ソフトバンクロボティクスグループは、全世界に多数のサービスロボットの展開・運用を通じて、現場で使われ続ける知見を培ってきました。導入後の運用、保守、現場定着までを見据え、事業化に向けた課題整理から支援します。
Point 02
ハードウェア開発、品質マネジメント、安全設計、認証取得、量産化、保守運用まで。事業フェーズごとに発生する課題に対し、社内外の専門機能を組み合わせて支援します。
Point 03
試作・量産、認証、安全検査など、ロボット事業化で専門性が求められる領域において、外部パートナーとの連携でより強固な支援体制を構築しています。
株式会社アーク
商品企画・開発、小~中規模量産をサポート
TÜV SÜD
安全規格への適合性について検査・認証をサポート
USE CASES
支援実績国内企業
TELEXISTENCE 様
ドリンク補充ロボット
開発時から開発マネジメント、信頼性試験の立案・実行をサポート。ローンチ後は設置・修理の業務を請け負い、市場展開をサポート。
主な支援範囲
GAUSIUM 様
清掃ロボット他
工場監査、ソフトウェア品質試験を実施し、それぞれの品質向上に向けたサポート。ソフトバンクロボティクス以外の代理店向けアフターサービスを提供。
主な支援範囲
Pyrenee 様
運転補助装置
量産開発の御用聞として定期的にサポート。開発課題に対して解決案の提示や進め方などをアドバイス。Go-to-Market領域も継続支援中。
主な支援範囲
海外企業
Liberaware 様
屋内ドローン
次期開発製品の企画段階から参画し、認証取得による開発スケジュールの後ろ倒しを回避するため、展開国ごとの認証・規格・必要テスト・期間を整理。認証機関と連携すべきタイミングを提示し、当初の開発スケジュールを維持しながら開発。
主な支援範囲
Keenon 様
配膳ロボット他
工場監査、ソフトウェア品質試験を実施し、各プロダクトの品質向上に向けてサポート。
主な支援範囲
TUSK 様
搬送ロボット
認証調査、リスクアセスメントを実施し、改善ポイントをフィードバック。品質向上とより高い安全性の製品リリースをサポート。
主な支援範囲
FLOW
ご相談の流れ
お問い合わせフォームより、現在の事業フェーズや課題をお知らせください。
専門チームが、量産化・認証・品質管理・保守運用などの課題を整理します。
必要な専門機能の組み合わせ、進め方、スケジュール、お見積もりをご提案します。
契約締結後、事業化・社会実装に向けた支援を開始します。
FAQ
よくあるご質問A. Robot Support Service (RSS)は、清掃ロボット、配膳ロボット、搬送ロボット、警備ロボット、案内ロボットをはじめ、飲食、小売、物流、医療、宿泊、オフィスなど幅広い業界で活用されるサービスロボットを対象に、企画から市場投入後の保守・運用まで、製品ライフサイクル全体をワンストップで支援しています。
A. はい、可能です。 RSSでは事業企画、市場分析、Go-to-Market戦略の立案など、企画段階から伴走支援いたします。市場投入後の運用まで見据えた事業設計を行うことで、PoCで終わらない事業化を支援します。
A. はい、可能です。 RSSは、開発そのものだけでなく、適切なパートナー選定やプロジェクトマネジメントまで含めて、お客様に最適な開発体制の構築を支援します。事業化を見据えた開発を推進することで、手戻りを抑えながら市場投入までのスピードと製品品質の向上を実現します。
A. はい、可能です。 RSSは、PoCの企画・運営・評価から、設計改善、量産準備、市場投入までを一貫してサポートします。技術・事業・運用の3つの視点で評価を行い、PoCを継続的な事業へつなげる体制づくりを支援します。
A. はい、可能です。 RSSは、お客様のプロジェクトチームの一員として、プロジェクトマネジメント、開発管理、技術支援、量産準備まで必要な領域を柔軟にサポートします。 また、課題や開発フェーズに応じて最適な開発パートナーの紹介・選定も行い、開発体制の構築からプロジェクト推進まで一貫して支援します。
A. はい、可能です。 RSSは、国内外の法規制や認証取得を見据えた設計支援を行うとともに、JC-STARへの対応支援や、TÜVとの連携による海外認証の取得支援まで一貫してサポートしています。 また、試験機関・認証機関との調整や認証取得に向けたプロジェクト推進も支援します。
A. はい、可能です。 RSSは、生産準備、サプライヤーとの調整、品質管理、量産立ち上げまでを一貫してサポートします。市場投入後も安定して供給できる量産体制を構築することで、事業拡大を支える基盤づくりを実現します。
A. サービスロボットでは、品質を追求するあまり市場投入が遅れると、市場機会を逃す可能性があります。RSSは、市場投入に必要な品質を確保しながら早期展開を進め、実運用で得たフィードバックを迅速に製品改善へ反映できる体制づくりを支援します。
A. はい、可能です。 RSSは、生産・物流から初期セットアップを含む現地導入支援を一貫して対応し、導入時の負荷軽減と早期稼働を実現します。
A. はい、可能です。 RSSは、企画から開発設計、認証取得、量産、生産・物流、現地導入までを一つのプロジェクトとして統合的に推進します。各工程を最適化するだけでなく、「市場投入を成功させる」という共通の目的のもとで伴走することで、開発期間の短縮と事業リスクの低減を実現します。
A. はい、可能です。 RSSは、企画段階から事業に参画し、修理・保守、保守部品管理、問い合わせ対応などの運用体制構築に加え、利用状況の分析、KPI管理、改善提案まで含めた市場投入後の運用を一貫して支援します。 現場で得られた知見を開発や品質改善へフィードバックすることで、市場で使われ続けるサービスロボット事業の実現をサポートします。
A. RSSは、企画から市場投入、運用・保守までロボット事業全体を一貫して支援します。豊富な実運用知見を活かし、事業性やROIも客観的に評価。ロボットありきではなく、必要に応じて他の選択肢も含め、お客様に最適な方法をご提案します。
A. RSSの強みは、サービスロボットを実際に導入・運用してきた現場経験にあります。導入・運用・保守で蓄積した豊富な知見を、開発設計、品質改善、運用設計へフィードバックし、企画から市場投入後まで実践的な事業化支援を提供します。