SDGs達成を目指す探究的な学習の実現

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS SDGs

日本の教育もSDGsの担い手を育成する

2015年に国際連合で採択された持続可能な開発目標「SDGs(Sustainable Development Goals)」は、地球や人類存続の驚異となりうる課題を17分野に分類し、それぞれに対する2030年までの努力目標を定めたものです。このSDGsと教育に結び付いていていることは目標4に「質の高い教育をみんなに」とあることからもわかります。
新学習指導要領の前文には「持続可能な社会の創り手となることができるようする」と明記され、日本の教育にSDGs達成の担い手を育成することが求められるようになりました。

質の高い教育の実現

質の高い教育をみんなに

「質の高い教育をみんなに」としたSDGsの目標4に限らず、「教育はすべてのSDGsの基礎」であり、「すべてのSDGsが教育に期待している」といわれています。その質の高い教育の実践には、ユネスコが主導する持続可能な開発のための教育「ESD(Education for Sustainable Development)」の目指す学び方・教え方の観点が必要となります。
単に知識を伝達するのではなく、体験や体感、探求、実践を重視する参加型のアプローチを取り、学習者の自発的な行動を引き起こすことがSDGsの各目標を達成するような能力の開花・育成につながります。

探究的な学習のプロセス

Pepperを活用したプログラミング教育で支援していることは、「何のためのプログラミングか」という目的を明確にし、「課題の設定」「情報の収集」「整理・分析」「まとめ・表現」という段階を踏み、探究的な学習が行われることです。
探究的な学習は、SDGsの目標4の達成に貢献することはもちろん、設定した課題を解決することがその他の目標の達成へと発展させることが可能となります。

探究的な学習のプロセス
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