全国 約1,300校で実践中 授業 50,000回を突破※
全国 約1,300校で実践中
授業 50,000回を突破※
実社会の課題を解決するプロセスを
経験する
ことで探究的な学習が実践できます
小学校プログラミング教育の手引(第三版)
A分類に対応
2020年11月までの活動レポートはこちら
*天塩町、遠別町、中川町、幌延町、豊富町による地域連合
私たちの身のまわりには、答えがなく複雑に要因が絡み合いすぐに解決できない問題や地球規模の社会問題がいくつもあります。その課題に関心を持ち、人間とロボットの関係性を考えて実際にPepperでのプログラミングによる問題解決に取り組みます。
Pepperを活用したプログラミング教育は、SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」に貢献する、探究的な学習を実現するだけでなく、問題解決そのものがその他の目標の達成に貢献することが可能です。
Pepper 社会貢献プログラムを通してPepperを使ったプログラミング教育を学んでいる子供たちは、プログラミングに対する学習意欲がとても高く、将来の会社や仕事に対しても見通しをもっていることがわかりました。
※2018年度プログラミング成果発表会アンケート(児童生徒向け)N:66 肯定的意見(「とてもそう思う」)(「ややそう思う」)の合計割合2023年度は、『こんなのあったらいいな』というアイデアだけで応募できるできるコンテストも開催します。
提供内容 |
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対象 |
国公立の以下学校を運営する法人
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提供条件 |
上記教育機関において、教育目的でご使用ください。
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費用・ 提供期間 |
Pepper 1台あたり39,800円×12ヶ月(合計477,600円) (税抜)
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Pepper 社会貢献プログラムで必要な資料・情報等を掲載しています。
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