大型ホテルでの清掃革命
Whiz導入+清掃内製化で年間600万円を削減

  • ホテル日航奈良 様

ホテル日航奈良 様

JR奈良駅に直結するホテル日航奈良は10階建ての大型ホテルです。新型コロナウイルス感染拡大の影響から施設内の清掃業務を内製化し、床清掃に関しては除菌清掃ロボット「Whiz」を1台導入して行っている。
内製化+Whizは施設の清掃にどのような変化をもたらしたのだろうか。 総支配人室 室長の伊井氏にお話を伺った。

  • ホテル日航奈良
  • 〈お話を伺った方〉
    株式会社ホテルマネジメント
    ホテル日航奈良 総支配人室 室長
    伊井 克一 氏

    〈施設・会社概要〉
    ホテル日航奈良

    JR奈良駅に直結して奈良公園や興福寺などの観光地へ徒歩で行ける好立地に構えるホテル。ウエディングや宴会・会議の需要にも応える充実した設備を持つ。

課題

  • ①コロナ禍によるコスト改革と、清掃内製化の体制構築
  • ②目立つ廊下のシミ取りなど細かい部分の清掃

効果

  • ①年間で600万円コスト削減見込み。Whizの導入によって清掃体制を安定化
  • ②床清掃の時間を効率的に活用、客室階の廊下絨毯のシミ取りも月1回⇒毎日に

ホテル清掃を内製化、大幅なコスト削減を実現

清掃を内製化した経緯を教えてください。

伊井氏
新型コロナウイルスの感染拡大の影響が大きかったからです。当館も緊急事態宣言下に休館を行ったことで、コスト面で改革の必要がありました。

内製化の実現で、どの程度のコスト削減が実現したのでしょうか。

伊井氏
従業員が清掃する人件費を考慮しても、月額50万円は浮いている計算になります。
年間では600万円の削減見込みですね。

ロボットの導入はもともと検討されていたのでしょうか。

伊井氏
以前からロボット導入の案は出ていましたが、当初は半自動化だったので、シミュレーションをしても効果があまり出ない構想でした。
コロナ禍で状況が変わり、人が清掃するよりロボットが清掃したほうが安心だろうということもあり、再度検討を始めました。

Whiz導入によって業務仕様を見直し、清掃体制を安定化

Whizに決めた理由を教えてください。

伊井氏
サブスクリプションでの契約が良かったですね。一度に数百万の投資となると、綿密な回収のプランを設計しても、人件費なども加味して本当に回収できるのかという疑念がついて回ります。その点、定額料金であれば導入がしやすい。
また、ソフトウェアがバージョンアップされることもいいですね。以前はできなかったことができるようになる、新機能が実装されて使い方の幅が広がるなど、長く使えるようになっていると感じます。

現在、Whizはどのような場所で稼働しておりますか。

  • 伊井氏
    ロビー、客室廊下、宴会場ですね。
    ロビーは深夜に、客室廊下はお客様のチェックアウトに合わせて稼働させています。 宴会場はレイアウトの変更前後で動かしています。スマートルート作成でティーチングが手軽に行えるので効率は上がったと感じています。
  • ロビーではフロントのすぐ横にホームロケーションコードを設置

Whiz導入にあたって、清掃オペレーションに変化はありましたか?

  • 現場スタッフが慣れた動きで起動していた

  • 伊井氏
    業務仕様の見直しを行いました。
    広い範囲の床清掃はそれだけ時間もかかりますし、機械化したいと考えていました。
    また、これまでは、ウェディングのスペースなどお客様が使っていないところも毎日清掃していました。ロボットを導入しても、その仕様のままでは効率は上がりません。
    毎日ではなく、たとえば週1回にする。目視で汚れが目立つようになればすぐに清掃する。 頻度の見直しを行うと、スムーズに内製化ができました。
    床清掃はWhizに任せることができているので、仕様見直しと合わせて、従業員が清掃する体制の構築に成功しましたね。

当初、Whizの印象はいかがでしたか。

  • 伊井氏
    その清掃能力に驚きました。
    前日に掃除していた廊下でWhizを稼働させてみると、両手いっぱいになるほどのゴミが取れたんです。
    回転するブラシでカーペットの中のゴミをかきあげてから吸い上げる仕組みなので、カーペットの奥までしっかり取れる。従来のハンディバキュームでは取り切れていないことがよくわかりました。
    トライアル期間中にしっかり試せたことで、床清掃は任せることができるなと確信しました。
  • 客室フロアの廊下はWhizの担当

除菌のみならず、廊下のシミ取りまでできるように

床清掃をしなくなったことで、新たにできるようになった作業はありますか。

伊井氏
消毒作業がしっかりできるようになりましたね。客室の清掃では、清掃開始前と完了後に2回消毒作業を行っています。1室につき10分程度の作業時間増加ですが、それをお客様が泊まられた全室で行うとなると、業務負荷は大きなものになります。

ほかにはありますでしょうか。

  • 伊井氏
    廊下絨毯のシミ取りもできるようになりました。
    Whizの導入前までは気づいたらやる程度だったので月に1回くらいしかできませんでした。結構目立つので、もっと回数を増やしたいと思っていたんです。
    今では探してでも毎日やるほど習慣化できていて、予防的に行えています。
    客室は消毒作業ができるようになり、廊下はよりゴミが取れるWhiz+シミ取りができるようになったので、全体の清掃品質は向上しています。
  • 目立っていたシミがなくなり、キレイな廊下に

今後もWhizを使うことが当たり前の清掃

今後の清掃はどのように考えてらっしゃいますか。

伊井氏
今後お客様が戻られてきて、また忙しくなってくると内製では限界が来るかもしれません。 そうすると清掃会社の協力を得なくてはいけませんが、そのときは客室など人でしかできない場所を委託していきたいですね。広い廊下はWhizでできますので。
Whizを使う前提での仕様書にしていきたいと考えています。
編集後記
駅直結の好立地のホテルでは、ビジネスやファミリー利用などさまざまなお客様が来られる。観光宿泊のみならず、ウェディングや宴会利用のお客様も戻ってくると、業務負担も大きくなることが予想される。
Whizの活用が少しでも現場スタッフの負担軽減につながれば幸いである。

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