「Pepper」を活用した環境教育の授業プログラムを提供

2019年10月30日
ソフトバンクグループ株式会社
ソフトバンクロボティクス株式会社

ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンクロボティクス株式会社は、人型ロボット「Pepper」を活用した授業プログラムのテンプレート集「Robo Blocks(ロボブロックス)スクールテンプレート」に、「環境教育 海洋ごみ編」と「環境教育 生活ごみ編」を追加しました。ソフトバンクグループの「Pepper 社会貢献プログラム」に参加している自治体や非営利団体、教育機関などを対象に、2019年11月19日から提供します。

新しい環境教育の授業プログラムは、世界的な社会問題となっている海洋プラスチックごみ対策などを扱います。Pepperを活用することによって、子どもたちが楽しみながら環境保護の重要性について正しく理解することを目的に、環境省環境教育推進室による監修の下、亀岡市、公益財団法人亀岡市環境事業公社およびソフトバンクロボティクス株式会社が開発しました。子どもたちは、プラスチックごみが自然環境で発生するメカニズムや、微小なマイクロプラスチックが生態系に与える影響、リサイクルやごみ削減の必要性などを、補助教師役のPepperとやりとりしながら楽しく学ぶことができます。

「Robo Blocksスクールテンプレート」は、ソフトバンクロボティクス株式会社のロボット・プログラミングツール「Robo Blocks」を使い、Pepperをプログラミング教育以外で活用していただくことを目的に開発したものです。「環境教育」の他、「防災教育」と「情報モラル」、「スポーツマンシップ教育」の「Robo Blocks スクールテンプレート」を、これまでに小中学校など約850の教育機関へ展開しています。

「Pepper 社会貢献プログラム」は、ロボットと共生する未来の社会を担う子どもたちの論理的思考力や問題解決力、創造力育成を支援するため、ソフトバンクグループが2017年に開始した取り組みです。

■環境教育の授業プログラムで扱う項目

「環境教育 海洋ごみ編」

「環境教育 生活ごみ編」

<授業で使用するスライドの例>

授業で使用するスライド
授業で使用するスライド

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